鎌倉時代から戦国時代末期まで郡上を統治していた東氏は、藤原定家の血を引く和歌の名家でした。居城とした篠脇城の一帯は古今伝授の里フィールドミュージアムとして東氏館跡庭園、東氏記念館、和歌文学館に加え、レストランや茶屋、土産物屋も整備され、立体回遊式の野外博物館となっています。和歌の世界に思いを馳せ、一日ゆっくりとミュージアムを巡ってみてはいかがでしょう。
また、東氏が氏神を祀ったとされる明建神社が隣接しており、毎年8月7日に行われる例祭七日祭り(県重要無形民俗文化財)の晩には、薪能「くるす桜」が奉納されます。明建神社の参道にはその名の由来となった約250メートルにわたる桜並木があり見事です。
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